休日も仕事しているとやたらアピールする人間は成長しない

FACEBOOKなどのSNSをみていると時折ウォールにこのような投稿が目につく。
「休日だけどバリバリ働く」「休日に働く自分へのご褒美」などなど。
確かに人が働いていないときに働くのはビジネスチャンスでもあるし、どうしてもかたづけなければならない仕事がある時は私事を捨てて働くときもあるだろう。
しかし、今回取り上げるケースは休日出勤が恒常的になってしまっている人のこと。

結局こんな人は規定の時間内にこなすことができずにだらだらと持ち越して仕事をしていることが多い。
時間をかけることこそ美学と思っている意識がそうさせているのかもしれない。
また、家庭を持っている人だと結局家庭の時間を減らして働いていることにつながるのだから完全に時代に逆行していることになろう。
働きたくても諸所の事情で働けない人もいるというのに。

さらにタチが悪い人がいる。それはわざわざ休日出勤をアピールして共感やいいねを押させるような投稿を繰り返していること。
そんな投稿する暇があったらその分の時間も惜しんで仕事に取り組めば?と思ってしまうのは私だけであろうか?
投稿するということは自分のナリを人にみせたいわけだから、承認欲求が強いのであろうか。
本当にメンタルが強ければ人の共感や評判など全く気にしないで黙々と仕事をこなすであろう。
私が見てきた以上、こういう人に限って一日に5回も6回も他愛のないことを投稿したりしているケースが多い。

仕事はかける時間も必要だけど、それ以上にいかに合理的にこなして結果を出すかというバランス感覚が大事であると思う。
それをないがしろにしてただただ時間をかけていることをアピールしているようでは、仕事のやり方自体への工夫に目が届かないし、
出来上がる仕事も実は大したことはないだろう。つまり成長が止まってしまうということである。
また、わざわざ自己アピールしなくても、その人となりであったりは仕事の結果や日常などで十分人に伝わる。
ネット上で有名人になりたいという希望がない限りは、このような自己満足の投稿は控えるべきであろう。

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