やたら自撮りをアップしている人間に擦り寄るのはよくない

FACEBOOKなどのSNSを見ているとその活動内容は大きく3つに分けることができると思う。

  1. なにもアップしない人
  2. 特別なイベントや気付きがあった時にアップする人
  3. やたら毎日アップする人

1,2は問題はないが、3の人は見ている方が正直つらい。
ただ、それはプライベートに限ってアップしている分にはせいぜい自己愛が強いんだなぁ~と解釈すればまだ割り切れる。
問題はそれをビジネスに活用しようとしている人。
やたら「セミナーに参加」「○○さんと会った」「海外へ到着したらチェックイン」「高級ホテルの部屋から自撮り」「著名観光地で自撮り」という写真でたちまちウォールがその人だらけになってしまう。
ぱっと見忙しそうに見えるのだが、実際問題本当に忙しかったら、こんなの撮ってアップする時間も惜しいはずだ。
そうでないとしたら、これ自体をフックにして新たにビジネスチャンスを作るブラフ的な存在として考えて間違いない。
つまりは「宣伝」である。
だから、「この人なら仕事任せて大丈夫そう」と思って頼んでみたら、期待ほどなにも成果がなかった…ということが往々にしてある。

本当に仕事ができる人というのは、だいたい現在の人脈で十分仕事量が埋まっており、そもそもSNSでアピールする必要もない。
また、セミナーや異業種交流会に参加しなくても今の人脈で異業種との交流もできており、それは自然に集まってくるものである。
つまりビジネス上でアピールするということは仕事がないからアピールしているだけであって、必ずしも依頼者の期待以上の品質が出せるかというとまた別問題である。
どうしてもその人にコンタクトを取りたいのであればなんらかのリスクがあるのを承知でつながるべきだと思う。